石とMSX松本丈樹ローテク製作記
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このゲームはマウス対応の紙相撲ゲーム。って書くと大体お分かりかと思いますが、実際の紙相撲のように空き箱などを用意して、その上にマウスをセッティング。ゲーム開始と共にレッツ叩き!って感じのゲームなのです。当然マウスが微妙に動けば、それに対応して画面の相撲取りが左右に動き、どちらかが土俵を割れば勝負が決するわけです。ファンダムの解説では、ゲームとしての楽しさは別として、アイディアは素晴らしいというような事が書いてあったのですが、紙相撲で白熱できる人ならば熱中すること間違いなし。私は貴重な休みを使って、たった一人で白熱してみました。ビバ!手ぶれ!
谷風に雷電の取り組みは拮抗して五分の星。さすがに伝説の横綱同士の対戦は手に汗握るなあ。ええ、大丈夫です。疲れてないっすよ。分かってやってるんすから。面白いかなあって思って。今日は十分寝ましたし。
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この記事に対するコメント
こんにちは。
「マウス大相撲」の作者です。遊んでいただいてありがとうございます。MSX関連を検索しててみつけました。 いやー、なつかしい(´ー`)。
ダイ | 2007/05/04 9:15 AM
これはこれは。
作者さん自らコメントありがとうございます。 このゲームのデジタルとアナログの融合具合がアナーキーで 印象に残っている人も多いと思います。
松本丈樹 | 2007/05/07 8:27 AM
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