石とMSX松本丈樹ローテク製作記
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続制作中。まずはライオン胴体の下半身から。胴体の毛並みを縫い針でつけてるだけで、軽く数時間経っちゃう上、完全に腰をやっちゃうのです。
続マンティコア制作中。エポパテでサソリの尾を製作。一部硬化不良させちまったのもご愛敬で、サクサク削れるんで体がなまりそうです。
操作が難しかったり特殊だったりして、相当イライラさせられるゲームというのも、ファンダムにはつきものです。このゲームのイライラ感は相当なもんで、横綱級と言えましょう。今回は「RIDICULOUS BIKE」(製作 l-tatsuya スーパープロコレ3収録)でイライラが溜まってキーッ!
『指輪物語』「二つの塔」を手に入れる目処が立たず(安く、という意味で)、確認のために始めたMSX版ブラックオニキスも、街中で他の冒険者に攻撃されたりといまいち意味が分からず、ほとんど進んでいないので、とりあえず今持っているファンタジー世界解説本の中からオークの解説を抜き出してみようと思います。ゲームなどを限定しないで書かれたファンタジー世界解説本は、出版された当時の共通認識、というか最も差し障りのないことが書かれている可能性が高いのではないかという目論見です。と思ったらかなり実家に置きっぱなしのようで、結局二冊しかない。まあ、穴埋めとして。
効果音一つでゲームの面白さ(というか気持ち良さ)の大半が決まることも、往々にしてありまして。今日はこれでもかというシンプルゲーム、「晴れ、ときどき爆弾」(製作 SHIGE スーパープロコレ3収録)でぷちぷちと。
とりあえず『指輪物語』の「旅の仲間」を調べ終わったので途中経過報告を。前にも書いたように、内容をほとんど読まず、ただ「オーク」という言葉を捜すだけの作業で、見つけたらどんな内容でもそこに付箋を貼りつけてみました。下が結果。(ちなみに調べた本は評論社文庫の旧装丁版で、「旅の仲間」上下巻共に昭和62年発行の第9刷です。)
クソゲーというか、プレイヤーに対してサドっ気たっぷりなゲームとして名を馳せている「ロマンシア」。そのロマンシアを意識したであろうことは明白なこのゲームですが、私は無事クリアすることができたので酷いゲームではありません。今回は「CHOPS」(製作 TEIJRO スーパープロコレ1収録)でひとつ。
思うところがあり、唐突にマンティコアを作ろうと思いました。石でなくてスカルピーで。で、いきなり芯を製作。真鍮線とアルミホイルで芯を作ってポリパテで固めました。久しぶりのポリパテ臭に頭が痛くなり、未だに頭痛が続いてます。製作コンセプトは「剥製」。
再び米チャ氏の真骨頂。360度スクロール全開のレーシングゲームです。今回は「激走レーシング」(製作 米屋のチャチャチャ スーパープロコレ収録)でゴー。
『指輪物語』早読み途中経過。早読みというより見開きページから「オーク」という文字群を探し出すというだけなので、内容は一切入ってきません。で文庫第一巻を終えて、オーク鬼という名前は出てくるものの、容姿などの描写は未だ現れず。まだ話の中だけしか出てきていないからかもしれないので、実物が登場したときが要注意ポイントでありましょうか。しかし「馳夫」には笑ってしまいました。ごめんなさい。つづく。
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