石とMSX松本丈樹ローテク製作記
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篆刻をする石は何にしましょうかということで、まずは巴林石から。えー、巴林石がどういう石なのかは各自ネットで検索して下さい。なにしろ書いてる本人がよく分かってないのですから。まー産地とかはどうでもいいですし。
1チップMSXが届いたら、とりあえず最初に何をやったのかを書かないとミニマムなMSXブームに乗り遅れるので一応。仕事の関係で今日やっとまともに遊べます。でまずはブログで散々書いてる手前、やっぱりファンダムでしょうということで以下の画像を。
やー古い。ROMのラベルが汚いこと。本の方が無いので、操作法を忘れてるゲームがかなりあり、まともに遊べませんでしたけど。その後グラディウス2をキーボードで。手がつりそう。
各方面で1チップMSXの発送が始まっておるよとの情報があったので、ウチにはいつ来るのやらと思っていたら、さっき届きましたよ、待望のが。
金沢限定の輪島塗モデルの発売も検討されているとかいないとか(検討されてます)。PS3も任天堂Wiiも買わずに1chipMSX。次世代機競争の最中に前世代機ってのもオツですな。
以前ちょこっとこちらにも書いた通り、やっとこの大作をクリアいたしました。いやー長かった。ちょうど忙しさのピークと相まって、なかなか先に進まないこと甚だしかったのですが、現実逃避の天王山がやってくれました。今回は「SILVER SNAIL」(製作 SILVER SNAIL スーパープロコレ4収録)でずるい大人の生き様を見よ。
パソコンを買い換える前は、処理速度があまりにも遅くて、MSXPLAYerのturbo-Rモードがまともに動きませんでした。16ビットがまともに動かないとは、ゲイツも大したことねえなあ、と見当違いな憎まれ口をたたいて気を紛らわしていたのですが、今はちゃんと動くのです。その事実を思い出した以上、やっぱturbo-R専用のゲームをということで、今回は「GEAR」(製作 LNK スーパープロコレ4収録)で任天堂Wiiと1chipMSXってそんなに値段変わらねえのね。
一口に篆刻と言っても、別に石の印鑑の事を指すわけではないので、彫る素材も色々あるわけです。木とか骨とか陶器だとか。ではデタラメ篆刻講座としては、どの素材を推奨するのかというと、やっぱり石なのです。普通じゃんと言うことなかれ。いや、別に普通でも良いのですが、今、篆刻といえば大抵は石を彫ったものです。まあどっかの鶴太郎とかいうお笑いを捨てた人はゴム印を落款に使っていましたが、まあ普通ある程度知識があって、真面目な方なら石の印を使っているはずです。これがまあ、篆刻の常識ということになりますから、”篆刻風”を自称する我が講座は、それを率先してパクっていこうという高潔な志なわけです。下手に別の素材を使っちゃうとオリジナリティが出ちゃって、なんか主張してるみたいで恥ずかしいでしょ。デタラメ篆刻講座に必要なものは、所詮自分のしてる事はニセモノであっしは下賎の者でゲス、という卑屈な心がけです。自分が篆刻を始めようが辞めようが、世界は1ミリも変わらないのですよね。で、どんな石を使うかは後日。
ワンフェスの写真監修締め切り迫る!だったため、全然こちらを更新できませんでした。そして、まだ次の塗装の仕事の締め切りはクリアできていないため、今回も内容は無しです。という文章でしか更新できない自分が嫌いな自分が好き。
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